4 キーボードが邪魔になるときは
  [初出] 2003.05.04  [最終更新]  [平均面白度] 4.4  [投票数] 5  [コメント数] 0
キーボードってうざったいな、実際。

現在、多くの仕事用デスクの上にはキーボードとモニタが鎮座している。別にコンピュータ屋でなくてもコンピュータを使うからだ。でもすべての作業がコンピュータを使って行われるわけじゃない。これは逆にコンピュータ屋であっても同じ。

伝票を書くとか、書類をチェックするとか。時には弁当を広げるということもあるだろう。そういう際、どこのデスクでもひょいっとキーボードを脇にどけて場所を作り、その一時的にできた空間でコソコソと作業を行う。

わが深夜ラボはもっと恵まれた環境だ。ひとつの机にはモニタが3台並んでいるけれど、別の机もあるから、そっちに移動することで、キーボードをどけなくても、書類を読み書きする程度のスペースは確保できる。

でも、不思議なことに、この50cmの移動が面倒なんだよね。ほんのちょっと動けば、そこに広い空間があるというのに、気が付くと、キーボードを動かして、狭い場所をわざわざ作って、そこでメモを書いていたりする。

ぼくは無精という点では、けっして人後に落ちない自信はあるが、そうじゃなくても、これってニンゲンの行動パターンとしては、普通であるんじゃないかと思う。これをお読みの貴兄も、おそらくそのようになさっているだろうと。

そこで、問題になるのが、「非パソコン作業時におけるキーボードの処遇」である。

どうしてます? 非パソコン作業時のキーボード。

モニタの上に載せる? モニタの上って、フラットになっていないので、時として背後にずるずる滑りおちたりするでしょ。DOS/V機の場合はまだいいけど、Macの場合はキーボードにマウスがつながっているから、ますます面倒。

そこで、モニタにもたれかけるような格好で、キーボードをたてかける。そうしている人は、いろんな事務所でもよく見かける。

本日、書きたいのはコレについてなんですね。

キーボードをモニタにもたれかけさせると、時々ずるっと滑ってしまうでしょ。きちんと立っていてくれない。

ええい、なんとかならんのか、これは、といらだっておられる方は全国に7万人くらいはいらっしゃると思う。

こういう方々に、ぜひ試してもらいたいと思うのが、深夜ラボ式の「キーボードたてかけ支援装置」だ。

これは全国のホームセンターで、おおむね80円程度で販売されている。

材質はゴムなのだが、ぱっと見、板チョコのような形状になっている。板チョコの山は1辺1cm程度の正方形(同様の商品で他サイズもあるので、混同しないよう)。裏は粘着テープになっている。メーカーは数社存在するようだ。

要するに、カットして何かに貼り付けて使う「ゴム足」なんですね。

これをキーボードの手前側面の両端近くに貼り付ける。

ゴム足の写真

ツマンネー、とお思いでしょう。しかしね、これすごく効果ありまっせ。これだけのことで、立て掛けたキーボードは滑ってこない。きちんと安定しております。

ま、昨今の薄型キーボードの場合は、側面が薄い(当たり前だ、薄型だから)ので、板チョコの山はそれに応じて小さい物が必要だろう。またはテープ状になっているものの方がいいかもしれない。ともあれ、キーボードの側面にそのキーボードの厚みにあったゴム足を貼り付ける。

ゴム足の写真2

ほらこのように、ほぼ垂直に立て掛けても大丈夫。滑ってこない。(この記事は01.4.30に書いたものの再録です)
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