1 デジタル式の顕微鏡
  [初出] 2004.02.15  [最終更新]  [平均面白度] 4.37  [投票数] 43  [コメント数] 0
新しい顕微鏡を買った。スカラ「マイクロスコープM2」。タッチ&ビュー式のハンディタイプの顕微鏡で、コンピュータに接続して使用する。つまり拡大された画像はモニタ上に表示されるものだ。


テレビCFの「毛髪診断」シーンなどにも登場するので、なるほどあれか、とお思いの方もあるかと思う。

これがなかなか面白い。これまで使っていた顕微鏡は中学校の理科室にあるようなタイプなので、資料をスライドガラスの上に乗せて見なければならない。つまり光が透過するようなブツでないと見られないし、スライドガラスより大きなものは、収まるサイズに切り分けないと観察できない。M2は表面に接触させて観察するので、大きなもの・不透明なものの表面をも観察できる。

また、デジタルであるがゆえに、撮影(スチル・ムービー)もちゃんとできる。光学式のは、デジカメアタッチメントも持っているのだが、ちゃんとは撮れない。技術がないからかもしれないが。

たとえばこれ。


10円硬貨に刻印されている平等院の屋根にのっかる鳳凰だ。ね。ちゃんと見えるでしょ。というより、10円玉ってけっこう精巧に作られているんだなあという感動の方が大きいか。

M2本体には50倍レンズがついており標準価格29,800円。ワンタッチで取り替えられる別売率のレンズは別売になっている。そのなかで200倍レンズ(15,000円)も一緒に買った。購入価格はWeb通販でほぼ本体の標準価格と同じくらいだった。

この製品のエラいところは、ドライバおよびアプリケーションがWin用のみならずMac用(9、Xとも)も標準添付されているところ。Windows機も持っているからWin専用でもいいのだけれど、やはり両刀つかいが望ましい。さっこん珍しい仕様だ。

顕微鏡およびクマムシに関する「スレッド」は、昨2003年1月のリニューアル時に全面削除してしまったのだが、この顕微鏡購入を機に、自分の中でふたたび「ミクロ熱」が高まってきたことを受け、ふたたび復活することにする。
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