6 多目的デスク
  [初出] 03.04.20  [最終更新]  [平均面白度] 4  [投票数] 1  [コメント数] 0
ウチの作業用デスク(事務用デスク)は伝統的にホームセンターで買ってきた集成材の天板に木製の脚ユニットをつけて作るというものであった。高さが比較的自由になるのでラクだし、モニタを置いた際にもある程度広々使える。引き出しがないので、左右の移動も可能だ。横方向に椅子を転がすことで、キーボードを使わない作業もちょいちょいとこなせる。

このデスクシステムはスタッフが2名になった後もいくつも残っていたのだが、独立した知人などにあげているうちに残り2台分になっていた。

いままで坐位の仕事につかっていた座卓のひとつもこのハンドメイド作業デスクの脚をふたたびぶった切って坐り机の高さにしたものだった。今回椅子坐に戻ることになり、ホームセンターに脚ユニットを買いに行った。70cmの脚ユニットを買ってくれば、天板の金具はそのままで脚だけ取り換えられると思ったからだ。

しかし、ネジの太さなどがぴったり同じ製品がない。同様の製品はあるのだが、互換性がないのだ。しかも、金具と脚部分がセット販売になっている。

なんか釈然としないが、ないものはしょうがない。互換性をもとめて別のホームセンター巡りをするほど、ヒマじゃないのだ。

そこで、別規格の脚ユニットを購入してきた。買った際の思惑としては、以前の金具を取り去って、新しい金具に付け直すというつもりだったが、帰路運転しながら考えが変わった。新しい金具を旧金具の内側に取り付ける。そうすることによって、今回付けた脚をくるくると回転させて外してしまうと、即座に座卓に変身するという「多目的スーパーデスク」になる。

デザイン的にはワケのわかんないものになったが、脚を取り去ると即座に座卓に戻るデスクができた。まだ脚にはニスも塗ってないし、適切な高さで切ってもいない。ずいぶんピンボケだが、こんな感じ

デスクの写真

この机は非パソコン作業や来客時の打ち合わせなどに使う予定だから、常時何かが載っているというシロモノではない。だから友人が来てくれたら、長い方の脚を外して床にべったりすわり、ここで宴会を行おう、と画策しているわけだ。
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