14 来たぞ、光だ
  [初出] 2003.09.22  [最終更新]  [平均面白度] 4.33  [投票数] 3  [コメント数] 1
本日よりFTTH、つまり光ファイバーによるインターネットアクセスにあいなった。欣快に堪へない。

思い起こせば光への道は遠かった。もう1年半も前に、ぼくはすでに有線ブロードワークスに申し込んでいたのだ。申し込み直後にセールスマンがきて、「実際に開通した時点でご契約ということにしましょう」などと妙なことを言うので、変だとは思っていたが、数ヶ月たって「下見完了」のはがきが届き、やっとはじまるか、と思ったものの、その後何ヶ月も音さたがない。業を煮やして電話してみたりも数度したけれども、言葉は丁重ではあるが、らちが開かない。いつまでたっても工事のコの字も言ってこない。

そのくせセールスの電話はいっぱいかかってくる。そのたびに事情を説明し、早くしてくれ、方法はどうでもよい(つまり、セールスの成績につながるなら、あんたと契約したことにしてもいいよ、という含意)と言うのだが、これでも駄目。

判官びいきってんでしょうか、NTTよりずっとこっちを応援したかったのだが、線も引いてくれないなら、なんとも致し方がない。贔屓の引き倒しってやつだ。契約時にセールスマンが「NTTが電柱の使用許可でいぢわるをする」なんてこと言っていて、当時はナルホドと納得もしたが、今となっちゃ、あの言葉も怪しいもんだ。

もちろんこれはぼくの非常に個別具体的な一例にすぎず、何も全体がどうだというようなもんじゃないわけだが、ま、がっかりしました。

で、今回はNTT。Bフレッツってやつですね。

うっかりルータが必要ってことをすっ飛ばしていて、回線が開通してから手配をするという段取りの悪さだったが、ルータはNECのWR7600Hにした。値段があまり変わらなかったのでカード子機セットモデルというのにした。

というのも、ウチの無線LAN環境は1年前にアップルのAirMac ベースステーションが突然壊れてから、2枚のAirMacカードが無用の長物化していたからだ。

ベースステーションは死して後、わが作業部屋である深夜ラボのご神体になっている。ま、忠魂碑ってとこか。

斃れて後、ご神体になったベースステーション


WR7600で、ちゃんとAirMacカードでの通信も、当たり前だけど、セットの無線LANカードでの通信も、ばっちりできるようになった。これで、居間でノートを使う場合に、うねうねとLANケーブルをのたくらせなくて済むようになったし、友人知人が来ても、即座にネットワークに参加してもらえるようになった。ただ、無線LAN環境にログインしたがる友人が多数派であるという交友関係そのものは、反省の余地がないでもないのだが。

近くドメイン(ここですがな)全体の引っ越しも画策しており(といってもドメイン名などは変化しませんが)、なんかここのところ、わが家のインターネット環境は急速に変貌しつつある。
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いただいたコメント

さんによるコメント
やっぱり有線の対応はこんなだったんですね。
私も同じ過程を経ました。
1年半もアナログで我慢したんです。いつ来るか、いつ来るかと。
何度もクレームを入れるたびに「担当のものに連絡させます」と言われ、また1ヶ月とかそんな感じでした。
ってただの文句になっちゃいましたが、やっぱり有線に入らなくて正解でした。契約書だけ書かされて、個人情報返せといいたいです。[2004.10.07  #117]

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