1 サーバがやってきた
  [初出] 02.10.29  [最終更新]  [平均面白度] 3  [投票数] 2  [コメント数] 1
サーバ機を買った。自作だとかベアボーンキットだとかいろいろ迷ったのだが、結局Dellの最安価なサーバモデルにした。先日Linuxをインストールしてサーバのシゴトに就任した。

UNIXに関しては、過去数度「触った」ことはあり、実はいまでも1台のPCのパーティションにはFreeBSDが入っているのだが、ほとんど起動もしていなかった。「だって何に使うのさ」というのが理由だった。

ウチは総勢2名の家内制手工業であるから、ファイルサーバといっても、ファイルの交換ならピアtoピアのほうが便利だし、バックアップや一時保管のためには、別マシンを必要に応じて起動するということで十分対応できる。Webサーバやメールサーバを自宅に置く必然も感じなかった。メンテやセキュリティが面倒でしょう。

Windows、Macの混在ネットワークの問題にしたって、CopsTalkというソフトをタイマイはたいて購入した身としては、別解を探すのも業腹だ。

それやこれやで、ひじょーに冷たい付きあい方(いや「付きあわない方」)をしてきたのだが、9月以降、シゴトで日常的にLinuxに触れる機会を持って、考えが変わった。

まず、昨今のLinuxって前と違って、インストールその他が思いっきり敷居が低くなっているということを知った。例外的なトラブルが発生しなければ、WindowsやMac OSをインストールするのと同感覚だ。もしかするとそれらよりシンプルかも。

いろんなことを試みる際にも、情報がweb上にスズナリになっている。以前のように、人を見下したようなタカビーでハイソな口調のものの比率は極端に低下していることも知った。

またMac OS Xになってからこっち、Mac OS XのUNIX的な使用という側面がおもしろくて、なにやかにやをやっていた(たとえば、Macでのファイル圧縮はターミナルのtarコマンドを常用するようになった)。そうしてみると、Mac OS XのUNIXとしての中途半端さも、いささか気になり始めてもいた。

こりゃUNIX系のサーバを持つのも面白かろう、そんなことを考え始めた。今回のシゴトの技術上のパートナーであり、前著の「ARENAメール術」の担当編集であったスタジオ・ポットの日高くんがUNIX使いであり、あれやこれやの時間の経過のなかで、お互いにストレートに無理難題を投げ合えるようになれたということも大きい。実は今回のセットアップもほとんど彼がやってくれた。

新しいなにかを始める時には、いくばくかの金の他に、好奇心と時間とトモダチがあれば盤石である。

サーバ持ちになる、こう考え始めたとたんに、いろんなプランが沸き上がってくる。ひとつは先日書いた「辞書鯖」だが、他にもいっぱいある。

なんか、面白いぞ。
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